波動質量(波の動き難さ)
Please translate Japanese papers into your native language. 前回は、 波動 スピードをプロパーの光速と表現したら、他人に見通しが良くなった感じですが、今回は、光の 観測基準系 ( 観測者と同じ慣性系の真空中の光速は一定 )における 質量 の定義をやります。 アインシュタインは、飛んでる光から世の中を見た観測対象に プロパー時間 を導入する。 しかしその場合、お互いに 時間の遅れ を観測しないという矛盾( 時計のパラドックス )をしょうじる。 非慣性系 と区別のない偽慣性系の為に、わざわざ 加速 を導入しないといけない。 このような矛盾を許す根本原因は、観測者が 座標時 、つまり観測者が仮想的なもので相対する対象と同じように物理的実在として取り扱ってない 古典力学 の盲点にある。 「まず、上のように特徴づけられる、この理論(特殊相対性理論)について一つの注意をする。この理論が、(四次元空間を別にして)二種類の物理的なもの、すなわち(一)測定棒と時計、(二)例えば電磁場や物質点などの他のすべてのものを導入するという事実は、奇異の感をいだかせる。これはある意味では矛盾している。厳密にいうと、測定棒と時計はあたかも理論的に自明なものとしてではなく、基本方程式の解(運動している原子の配位からなる対象物)として表されなければならないであろう。しかしながら、そもそもの始めから、理論の仮定が、そこから物理的事象の十分に完全な方程式を十分任意性のないように導くことができ、そこに測定棒と時計の理論を基礎づけるほどしっかりしてはいないのであるから、この手続きは正当である。座標の物理的解釈を(それ自身可能な何かを)一般にあきらめたくないならば、このような矛盾を許すほうがよいが──もちろん、理論の以後の研究において、それを取り除く必要はある。」(1946)。 もちろん、 相対論的力学 の有効性を全否定している訳ではないが、所詮、飛んでる光に観測者を置くのは無理で、物理における 粒子性 は相互作用だ。 これは観測者の不在とも言え、水星の 近日点移動 の誤差を説明した 一般相対性理論 は、水星の質量を問答無用に 質点 扱いする デルタ関数問題 をしょうじる。 観測者の物理的解釈は、 絶対時間 のニュートン力学...